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医療法人ハヤの会 田中矯正歯科

【ドクターインタビュー Q&A】
裏側(舌側・リンガル) 矯正治療について

医療法人ハヤの会 田中矯正歯科

診療科目/矯正歯科

・顎変形症保険適用医療機関
・自立支援医療(育成医療・更生医療) 指定医療機関

 

ワイヤータイプの歯列矯正で気になるのが、見た目と装着時の違和感。3Dデジタル技術によるフルオーダーメイドの『裏側(リンガル)矯正治療』は、装置の目立ち・痛みのデメリットを解消します。先進歯科医療の第一線で活躍する、田中矯正歯科の窪田総院長に、そのメリットや治療期間などを教えてもらいました。

 

Q.3Dデジタル技術による裏側(リンガル)矯正治療とは?
A.昔は表側に装置を固定するのが一般的でしたが、近年では裏側に装着する方法が定着し、ほとんど目立たなくなりました。従来の裏側装置をさらに進化させたのが 、「見えない」3Dデジタル裏側矯正装置です。当院の矯正装置は従来の既製品ではなく、3Dデジタル技術で採取した極めて正確な歯型スキャンデータをもとに作られた完全フルオーダーメイド。データはドイツに送られ、精密機械加工技術を駆使して設計・作製。11本の歯の形や状態に合わせてロボットが作業し 、完成後に装置(ブラケット)とワイヤーが届きます。到着後は専用の接着剤で歯に固定し、定期的に調整しながら理想の歯並びを目指します。

 

Q.その矯正装置のメリットは?
A.正確な歯型のスキャンデータを用いて精巧に作られるため、ぴったりフィットします。治療精度が高いうえに、装置が薄型だからこれまでの裏側装置と比べて食事がしやすく、発音への影響も少なくなります。また、見た目には誰にも気づかれずに治療ができることも大きな利点です。さらに、歯のダメージも軽減。表側に装置を付ける場合、強い接着剤によって表面のエナメル質の光沢が損なわれることもありますが、裏側であれば気になりません。

▲従来の裏側矯正と比べて、3Dデジタル裏側矯正は滑らかで低刺激。精密な製法により様々な問題点が改善されている

 

Q.裏側装置の違和感はありますか?
 装着後、23日は違和感と話しづらさはありますが、徐々に慣れていきます。個人差はあるものの、数日から1週間程度で慣れる方が多いようです。当院の裏側矯正装置は、患者さん一人ひとりに合わせて、快適性を考え抜き設計されたオーダーメイド。以前までの厚みのあるタイプと比べると非常に薄いため、違和感や話しづらさを最小限に抑えることができます。

 

▲裏側矯正は表側からは「見えない」矯正治療であるため、周囲に気づかれずに治療できる

 

Q.治療期間は?
 表側矯正より裏側矯正は治療期間が長くかかるイメージがあるかもしれませんが、当院の3Dデジタル裏側矯正は、表側矯正と治療期間の差はほとんどありません。症状や難易度によって異なりますが、多くは1年半~2年前後で終了します。
 3Dデジタル技術によって装置(ブラケット)が最適な位置になり、オーダーメイドの精密なワイヤーを使用することで正確かつ、以前より短い期間で治療できるからです。別途費用はかかりますが、治療期間の短縮を期待できる光加速装置(オルソパルス)の使用も取り扱っています。

 

Q.裏側矯正は虫歯になりやすい?
 「裏側の装置は見えづらい分、汚れや食べ物が残りやすく、虫歯になるリスクが高いのでは?」と思われがち。実は表側の装置よりも、裏側のほうが虫歯になりにくいという報告があります。なぜなら表側よりも裏側のほうが唾液に触れるため、自浄作用が働きやすいからです。ただ、虫歯のリスクは矯正をつけていない状態よりは高く、毎日の口腔ケアが重要になります。

 

Q.裏側装置は口内炎ができやすい?
 当院での裏側装置は、コンピューター3Dデジタル技術によるフルオーダーメイドのため、薄型で表面もなめらか。そのため、従来の装置より口内にかかる刺激が軽減され、口内炎ができることも少なくなりました。

 

Q.裏側矯正ができない症例はあるの?
 当院の3Dデジタル裏側矯正治療は、基本的に全ての症例に対応可能です。「見た目が気になって治療に踏み切れない」「痛みが不安」な方はぜひ一度無料のカウンセリングを。当院は初診・相談料がかかりませんので、お気軽にご相談ください。

 

Q.「見えない」装置での治療を検討中。マウスピース矯正と裏側矯正のどちらが適しているか知りたい
 裏側(リンガル)矯正治療は、ほぼ全ての不正咬合(ふせいこうごう)に対応しています。マウスピース矯正治療も様々な症例に対応できるものの、上下の歯並びのズレが大きすぎる場合など不得意な症例もあります。それぞれメリット・デメリットがあるため、歯並びや咬み合わせの状態、患者さんの希望、ライフスタイルを考慮して判断するのをおすすめします。当院ではどちらの装置にも対応しており、費用もさほど変わりません。まずはお気軽にご相談ください。

 

Q.治療のイメージがわかる画像はありますか?
 当院では、矯正治療の開始前に、患者さんの治療後のスマイルと歯並びを予測したシミュレーション画像を確認できます。目標を明確にし、治療内容に納得してから治療を開始できるので安心です。

 

▲治療後のスマイルと歯並びのイメージ画像で事前確認できる(予測シミュレーション導入)

 

▲鹿児島中央駅近くにあり、土曜・日曜・祝日も診療しているので通いやすい。清潔感のある診療スペースや気さくなスタッフも好印象

 

 

▲窪田僧院長は裏側(リンガル)装置(WIN)提供元のDW Lingual Systems Japan社より「Best of WIN Partner」を5年連続授与されている

 

【3Dデジタル裏側(リンガル)矯正治療のメリット】 
●一人ひとりの歯に合わせて装置を作製するため、違和感が軽減される

●矯正装置が薄いため舌が触れる痛みはほとんどなく、発音や食 事への影響が少ない
●装置自体が本人に合わせて精密に作られているため、歯の移動 が正確かつスムーズ。効率の良い治療ができる
●歯に対するブラケットの接着面積が広く、装置が壊れにくい

【3Dデジタル裏側(リンガル)矯正治療のデメリット 】
●ドイツで作られるため、装置が届くまでに1ヶ月半ほどかかる 

 

<Dr.profile>

 

 

<診療時間・休診日>

 

 

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    DATA

  • 店名医療法人ハヤの会 田中矯正歯科
  • 電話番号099-257-9052
  • 住所鹿児島市中央町21-14
  • 営業時間記事内診療時間参照
  • 定休日記事内診療時間参照
  • 駐車場5台
  • アクセス

    鹿児島中央駅より徒歩1分

  • URLhttps://hayanokai.com
2024年7月、現在の情報です。
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