【麺の房雨ニモマケズ】見た目も味わいも全く違う2つのラーメン。醤油と鶏白湯、今日はどっちにしようかな～

麺の房雨ニモマケズ

2020年6月6日

　宇宿にオープンしたラーメン店「麺の房 雨ニモマケズ」。

なかなかインパクト大！な店名ですが、由来はもちろん、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」からだそうです。

気になるラーメンは、鶏ガラ、ゲンコツ、根菜、魚介を炊いたスープに、鹿児島県産と千葉県産のものをブレンドした醤油ダレを合わせた中華そば「クラシック」(792円)

種鶏を8時間以上煮込んだスープにゲンコツを加え、塩麹と魚介で作るタレを合わせた鶏そば「モダン」(858円)

この2つが店の二大看板。

餃子+ご飯が165円など、平日限定のお得なセットもあるので、麺+αで楽しむのもいいね♪

＜text／JIN チャーハン・餃子の誘惑に勝てません＞

DATA

2020年6月、現在の情報です。
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