【割包(パオ)はしぐち】和食の職人が作る絶品“割包(パオ)”！新感覚のお手軽グルメが話題です

割包はしぐち

2021年3月2日(火)

皆さんは「割包」ってご存知ですか？

白い蒸しパンに肉や漬物を挟んだ台湾の料理で、ごく一般的に親しまれている屋台グルメなんです。

(ちなみに、「割包」の読み方は「グァパオ」。このお店では「パオ」と呼んでいます。)

その「割包」が味わえる店が日置市伊集院町に登場し、話題を呼んでいます！

実はこのお店、営んでいるのは「寿しのはしぐち」というお寿司屋さん。

だからこそ、割包を手掛けるのは熟練の和食職人なんです。

種類は全部で3種類。

とっろとろ厚切り角煮のパオ(350円)

名前の通り、角煮が本当にとろっとろ！

さっくさくオコゼのフライのパオ(350円)

オコゼのフライとカリカリ梅入りのタルタルソースの相性は抜群。

ぷっりぷり甘辛エビチリのパオ(350円)

新鮮なエビを使っているから、ぷりっぷり！

ちなみに、3個セットが1000円、6個セットが200円と、お得なセット販売もあります。

組み合せは自由なので、角煮2つとフライ1つとか、エビチリ3つとか、好きなセットで購入できるのも嬉しい♪

お店は3月末までの期間限定営業なので、お早めに！

＜text／JIN 私のお気に入りは角煮！＞

DATA

2021年3月、現在の情報です。
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